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オリジナル 問10 解説1.円弧ABは、2点と半径が与えられているので、容易に描く事が出来る。2.円弧BCは、円弧ABとの接点を、滑らかに繋がらなければならないわけだが、 その状態を考えると、接する2円弧の中心点を結んだ線分OP上に、接点Bが存在する事が分かる。 (2円弧を2円として考えると分かりやすい。) この問題の場合は、点O,Bが分かっているので、線分OB上に、点Pが存在する事が分かる。 又、円弧BCは、点B,Cを通るので、線分BCの垂直2等分線上に、円弧BCの中心点Pが存在する事が分かる。 上記2個の条件により、点Pを求める事が出来る。円弧CDも同様の考え方で、求める事が出来る。 3.「両側に配置された曲線は、それぞれ20mm離れているものとする。」 という問題文は、オフセットを表現している。 オフセットとは、曲線ABCDの任意の点から、垂直方向の距離が20mmとなる点の集まり。である事と、 曲線ABCDの任意の点からの最短距離が20mmとなる点の集まり。である。 前者の条件より、後者の条件が優先されるので、前者の条件で求めた要素を後者の条件で、削除する場合がある。 CADによっては、オフセットコマンドが存在するが、後者の条件が考慮されていない場合があるので、注意して使用する事。
cad_technical_expert_9910_e_01.dxf (17 kb)
考え方のポイント ・円弧,円は、中心点が一番重要なので、常に中心点を把握する事。 この問題では、意図的に中心点の存在を隠しているが、惑わされない事。 用語の意味 ・接するとは、食い込まずに接触している状態を言う。 ・滑らかに接するとは、接線方向が同一であるお互いの点同士が、接する状態を言う。 問題 解答 解説 作図 CAD利用技術者試験トップへ |
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