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ホーム > DRAWING,CAD > 機械設計 > 気圧回路

気圧回路


  • 機器
    • フィルター
      エアーの異物除去。
      基本的に設置します。
      フィルター・レギュレーター・ルブリケーター一体型があります。
    • レギュレーター
      設定した圧力に制御。
      元圧が、使用圧力と異なっていたり、安定していない場合に設置。
      フィルター・レギュレーター・ルブリケーター一体型があります。
    • ルブリケーター
      シリンダーに給油が必要な場合のみ設置。
      基本的に、無給油のシリンターを選定する事になると思います。
      フィルター・レギュレーター・ルブリケーター一体型があります。
    • 圧力スイッチ
      圧力確認のセンサー。
      設定圧力範囲外で、意図しない動作をする場合に、設備を停止させたりするために設置。
    • バルブ
      エアーの流れ方向を切り替える弁。
      シリンダー等の動作を制御する。
      バルブ内のスプールと呼ばれる部品を、電磁石やばねで動作させ、方向を制御する。
      電源を遮断した時に、ばねの場合は、スプールの位置は決まりますが、電磁石の場合は、遮断直前の位置でずか、保証はありません。
      バルブの取付け向きは、スプールが平行になるように設置します。
      バルブ単体の物と、複数のバルブをマニホールドで一体にした物がある。
      バルブの数が多い場合は、マニホールドにした方が良い。
      バルブ選定には、いろいろな考え方がありますが、参考例として。
      • 2ポジション シングルソレノイド
        複数のシリンダが同時に原位置に戻っても干渉しない場合。
        エアーと電気を遮断して、手で動かして、電気とエアーを入れた時に、動いても良い場合。
      • 2ポジション ダブルソレノイド
        複数のシリンダが同時に原位置に戻ると干渉する場合。
        電気制御で、動作条件を与えて、干渉する場合は、動かないようにする。
        エアーと電気を遮断して、手で動かして、電気とエアーを入れた時に、動いても良い場合。
      • 3ポジション ダブルソレノイド クローズドセンター
        荷重は掛けたくないが、それなりに動かないでほしい場合。
        エアーと電気を遮断して、手で動かして、電気とエアーを入れた時に、動いてほしくない場合。
      • 3ポジション ダブルソレノイド エキゾーストセンター
        荷重は掛けたくないし、外力で動けるようにしたい場合。
        エアーと電気を遮断して、手で動かして、電気とエアーを入れた時に、動いてほしくない場合。
    • 落下防止
      重量物の上下動の場合に設置。
      バルブにエアーが供給されなくなった時に、シリンダー内にエアーを閉じ込めて、自重落下しないようにする。
      閉じ込めたエアーは、時間経過と共に漏れるので、注意が必要。
    • スピードコントローラ
      エアーの流量を調節する。
      流量調節により、シリンダーの速度を調節する。
      シリンダーに入るエアーを調節(メータイン)するか、出るエアーを調節(メータアウト)するかは、状況に応じて選定する。
      シリンダーに直接取り付けるタイプが一般的だが、調節がやり難かったりする場合は、インラインタイプを選定する。
      基本的に、全てのシリンダーに設置するのが無難。
    • 急速排気弁
      排気のみ、ここからエアーを排気する。
      シリンダー近くに設置する。
      目的は多々あり、
      排気を速くする事で、動作速度を速めたり、
      水が溜まって小さいシリンダーが動かなくなるのを防ぐ為、水の発生を防いだり、
      バルブがマニホールドの場合で、小さいシリンダーの場合、大きいシリンターの排気が逆流して誤動作するのを防いだりします。
    • シリンダー
      ピストン構造になっており、エアーにより動作する。
      ピストンの直径により、動作荷重が変わります。
      戻り側は、ロッド径分、動作荷重が下がります。
      単動と復動がありますが、単動は、古くなると戻らなくなる場合がありますので、復動が無難です。

  • その他
    • メーカー選定
      過去に製作した設備と統一した方が無難。保全性・予備品の面で。
      性能を満足しない機器のみ、別メーカを選定。
    • 電気仕様
      電気の設計者と相談して選定する。
    • 運用
      設備の運用方法により、各状態で、問題無く動作するか・危険ではないか確認が必要。
      運用方法は、事前に確認・決定が必要。立上時、非常停止時、不具合調整時、復帰時、立下時。
      • 電気のみ入る状態
        エアーの遮断バルブ等で、エアーが入っていないので、動作しない。
        物を掴んだり、吸着したりする場合は、エアーが遮断されないようにすべきか検討が必要。
        回路内に閉じ込められたエアーがある場合は、動作する場合があるので注意。
        例えば、落下防止回路内に閉じ込められたエアーを抜いた時に、自重落下したり、シリンダーで押付けている物を外した時に少し動く等。
        エアーの遮断バルブが有っても、個別に遮断バルブを通していなく、エアーが入っている場合もあるので注意が必要。
      • エアーのみ入る状態
        シーケンサーでの制御ができないので、 ダブルソレノイド等のバルブでは、どのように動作するか保証が無いので、危険ではないか・設備を壊さないか、注意が必要。
      • 電気・エアーが入る状態
        通常状態。
    • 流量
      大きいシリンダー等で、流量が足りない場合、動作速度が遅かったり、必要荷重が出るまでに時間が掛かったりします。
      機器の有効断面積を確認してください。
      バルブをマニホールドにした場合に、その傾向がありますので、その部分のみ、単体バルブに分ける等対策します。
      エアブローや、エジェクターの場合、エアー消費量が多く、バルブをマニホールドにすると、他のシリンターに影響を与える可能性がありますので、単体バルブに分けるのが無難です。
    • 1次エアー
      エアーの状態を確認して、必要機器を選定します。
      エアー圧力は、変動するので、変動の範囲を確認します。



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