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裏技


裏技と言うくらいですから、表向き駄目な事が殆どです。周りに公言しないように!!
図面に関わる皆さんが困らない程度に、設計時間の短縮と、ミスの撲滅を図ってい行こうというものです。
そして、時代遅れの、2D CADの、紙印刷運用です。
  • 用紙の種類,使い方
    • A4は使用しない。
      描き始めは用紙に収まると思っても、面取りやRのみを表す為に、投影が追加になったり、設計変更時に必要になったりするので、修正の手間がかかる。
      紙で出力した時に、用紙サイズ順に並びかえると、品番順でなくなり作業性が悪い。
      かといって、品番順に並べると、A4が綺麗に並ばず、ホチキスが止まらずに、紛失する。
      デメリットとして、用紙代とコピー代がかかる。
  • 投影の決定
    • 部品図は、組立図で描いた向きで描き、投影図の選定も、組立図に合わせる。
      組立図のデータを流用でき、かくれ線等の変更も少ない。
      また、向きを変えると、ミスを犯すので、極力避けたい。
      さすがに、シャフトは、加工の向きで描きますが...。
    • 断面図は極力使用しない。
      部品図レベルの簡単な形状であれば、殆どの場合、断面図としなくても形状を理解できる。
    • かくれ線を極力使用し、投影数を減らす。ただし、局部投影は積極的に使用する。
    • 少しでも小さいサイズの用紙にしたい場合は、投影図を、正面図,右側面図,下面図とする。
      これにより、右下の表題欄と重ならず、用紙を有効に使用できる。私はしませんが、テクニックということで...。
    • 多少形状が小さく印刷される場合でも、拡大図を描かない。
      寸法で形状が理解できるので、殆どの場合は拡大図は不要。
    • 拡大図を描く場合は、本来は、拡大図と普通の図で、寸法の重複は許されないが、重複して記入する。
      部品加工者は、拡大図と普通の図の、位置関係の寸法(拡大図の破断された周辺の位置関係)を間違える場合がある為。
      ただし、設計変更する場合は、2箇所修正する事を忘れずに。
  • 作図方法
    • 組立図完成後、データコピーして、コピーした組立図に部品の形状を全て描く。もちろん、部品ごとにレイヤー分けしておく。
      その後、形状忘れが無いかチェックし、良ければ、このデータを使用して、部品図を作成する。
      これをしないと、部品図を描く時に、組立図の寸法を調べなければならないし、抜けや、寸法ミスをする。
  • ばね製図

  • 以下の内容は、組立図に描く場合であって、ばねの部品図には適用しません。
    JIS規格には、いくつか描き方が決められています。(JIS B 0004 ばね製図 JIS閲覧は、JISC-日本工業標準調査会から。JIS閲覧操作手順)
    • 見たまま描く方法
      巻きのピッチ寸法を計算しなければならず、作図時間がかかる。
    • 一部省略図
      巻きのピッチ寸法を計算しなければならず、作図時間がかかる。
    • 簡略図
      • ばね材料の中心線だけを太い実線で描く
        断面図には使用できない。多分。
        ばね内径が図示できず、設計時に困る。
        巻きのピッチ寸法を計算しなければならず、作図時間がかかる。
      • 断面図で、ばね材料の断面だけ描く
        巻きのピッチ寸法を計算しなければならず、作図時間がかかる。
    このように、作図時間のかかる方法ばかりである。
    設計時に形状として必要な情報としては、内径,外形です。
    巻き数は無くても問題ありません。
    これらをふまえて、考えると、下図の2個目の、「規格外だがおすすめ」のように描くのが良いです。

    正しいの簡略図


    規格外だがおすすめ



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