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ホーム > DRAWING,CAD > 機械製図 > 組立図で表現する内容

組立図で表現する内容


注意:◎は必須

・表現する内容
  ・機能,性能。(注記で表現。)
  ・◎組付け,調整時に必要な情報。(形状,寸法,記号,注記で表現。)
  ・部品図を作成する時に必要な情報。(公差付き寸法や形状で表現。)

・形状
  ・基本的に、表現しなければならない内容を明瞭に描く。
  ・◎投影での図の配置は、使用する状態と同じ向きにする。JIS B0001 9.1.1(1)(a)
    ・横から見た図を正面図にした場合は、正面図で上が天、下が地とする。
    ・上から見た図を正面図にした場合は、下面図で上が天、下が地とする。(ほとんど使用しない。)
  ・◎外形線は全て描く。
  ・◎かくれ線は、必要最小限描く。
   (部品の形状を全て表す必要は無い。)
  ・可動する部分
    ・◎原位置状態を描く。(原位置とは、初期状態,動作前の状態,基本となる状態)
      ・はさみなら、閉じた状態。
    ・原位置以外を表現する場合、中心線は、中心線のままで、それ以外の線を想像線で描く。
      ・移動後の状態がわかる程度に、線を減らす。
    ・複雑な動作をする部分は、最大可動範囲を想像線で描く場合もある。
      ・他の部分との干渉を確認する為。
      ・例:多間接ロボットアームの最外形範囲。
    ・複雑な動作をする部分は、最大使用可能範囲を中心線で描く場合もある。
      ・使用可能な範囲を表す為。
      ・例:多間接ロボットアーム中心の最大範囲。
  ・本機械以外の関連する物を想像線で表現する。
   (本図面で製作しない物。)
    ・人とか、人の手とか。
    ・ビデオの組立図なら、ビデオカセット。
  ・◎長手方向に切断しないもの。JIS B0001 9.2.8
  ・◎ねじJIS B0002
  ・◎歯車JIS B0003
  ・◎ばねJIS B0004
  ・◎軸受けJIS B0005
  ・◎溶接部JIS B0001 9.6
  ・◎ローレット,金網等JIS B0001 9.7
  ・◎液体水面位置等JIS B0001 9.7図77

・寸法
  ・◎最大寸法
  ・◎機能上重要な寸法。
    ・歯車回転軸の中心間距離。
    ・はさみなら、最大開角,刃先先端角度,刃先先端R。
  ・◎重要な寸法。
    ・回転軸,ヒンジの中心間距離。
    ・各部の大まかな寸法。(あいまいです。)
    ・本機器以外の関連する機器との取り付け寸法で、重要な部分。(あいまいです。)
  ・重要でない寸法
    ・図面が見にくくならない程度に記入。
     個人的には、なるべく少なくします。
  ・記入した寸法には、必要に応じ公差を記入する。

・その他
  ・◎品番の引き出し。JIS B0001 10.3(7)(a)備考 図91
  ・◎購入品の型番の引き出し。
   購入品の表記としては、JISには規定されていない。
   おそらく、JIS規格では、「注記」扱い。
   一般的に、型番,メーカ名を記入。品名を入力する場合もある。
  ・注記
    ・性能。
      ・エンジンなら、最大出力,最大トルク等。
    ・各部品の性能。
      ・モータの回転数。
      ・エアシリンダの荷重,動作速度。
    ・◎接着剤で固定する指示。
  ・幾何公差(特別の場合以外記入しない。)
  ・表面粗さ(特別の場合以外記入しない。)

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