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ホーム > DRAWING,CAD > 国家検定 機械・プラント製図2級

国家検定 機械・プラント製図2級


実技について。

  • 合格点
    実技60点以上です。
    ですが、70点を目標に勉強します。
    理由は、減点法で、間違いや抜けを減点するのですが、
    全ての要素を減点していくと、0点ではなく、マイナス点になるからです。
    ですので、ぱっと見60点かなと思っても、採点してみると、60点を割り込みます。
  • 合否を分ける最も重要な能力は、「読図力」
    読図に時間がかかると、描く時間が無くなる。
    読図できない箇所は、形状が間違う、それの寸法等、関係要素も間違う。
    別部品を描いてしまい、余計な減点をされる。
  • 課題文を読む
    • どんな機械か確認
      機械を知っている人なら、読図がやり易くなります。
      合格ぎりぎりのレベルでは、あまり意味無いかも。
    • どんな動作をする機械か確認
      機械を知っている人なら、読図がやり易くなります。
      合格ぎりぎりのレベルでは、時間の無駄かも。
    • どの品番の部品図を、どのような投影図で描くか確認
      課題図の品番に丸でも打っておくと間違いが無い。
    • 特別に指示された、寸法・幾何公差等の確認
      分かり易く指示されているので、落とさないこと。
  • 課題図を読図(描かれている内容を理解)する
    • 品番が出ている箇所から辿って行く
      鋳物なので、Rが付いていれば、同一部品で要素が引っ付いていると分かる。
      ピン角の場合は、周りの部品も読図して判断する。
    • 課題文の動作説明から別部品との境界が分かる場合もある

    • 鋳物なので、精度が必要な箇所のみ切削加工してある。
      切削加工する前の鋳物のコーナーRが残っている場合もある。
      切削前の鋳物形状を想像すると理解が速い。
    • 購入品の理解(これ重要)
      購入品は、品番も何も、引き出し指示が無いので、一般的な物は理解しておかなければならない。
      学科で、機械要素で試験範囲になっている物は、最低限、理解しておく事が必要。
    • ねじの締結部分
      ばか穴になるのか、ねじ穴になるのか分からないといけない。
      座ぐり加工についても理解できないといけない。
    • 最も大きいメインの要素に小さい要素が多数付いた形状では、
      メインの要素の形状が分かりにくくなるので、補助線等を追加して、意識して把握するようにする。
    • 相貫線から形状を読む
      相貫線がどんな感じになるか分かるようになっていればできるが、これができなくても他から読み取れるので重要ではない。
    • 中心が交わる同径の2穴の相貫線は直線で×のようになる

    • 課題図に描かれている相貫線は、そのまま同じように描く
      課題図が間違っていたとしても、そのまま同じように描く。
    • 先読みする(できなくても何ら問題無いが読図が速い)
      箱形状の内部に歯車が入っている場合は、組付けれるように、どこかで箱形状が2分割されている。
      箱形状内部に油が入っている場合は、覗き窓や、油抜き穴や、油投入穴や、Oリング等がある。
    • 完璧を目指すなら、全ての線の意味を理解する

    • 要素ごとに、形状、位置を読図し記憶する。
      周辺要素との相貫は、読図時はあまり考えない。描くときに考える。
    • 鋳物要素は、形状の足し算、切削要素は、形状の引き算で考える。

    • 投影間の線の対応は、ディバイダーで行うと速い。
      片手で箸のように扱えて、箸くらいの長さのディバイダーがベスト。
  • 課題図から、解答図として描く部品の寸法を採寸(寸法を測る)する
    • 寸法を入れる時と同じ箇所を採寸する
      寸法の入れ方を自分の中でルール化しておかないと、何処から何処の寸法を採寸したか分からなくなる。
    • Rは、テンプレートで採寸する
      鋳物のコーナーRは、ほとんど同一なので、2箇所目以降は、見た目で判断する。
      大Rは、大Rのテンプレートで採寸する。テンプレートが無い場合は、3点採寸し、CADで下書きしてR寸法を決める。
    • 課題図に描かれている相貫線は、速く描けるような方法で採寸する
      相貫線を正しい方法で描こうとしなくて良い。ずれ無く速く描ければ良い。
  • 解答図の枠や表題欄を描く
    • 用紙設定し、枠を描く
      用紙の寸法は、記載されていると思われるが、一応暗記しておく。A2 420×594。
      JIS B 0001:2010 5.1図面の大きさに規定されている。
      枠寸法も、記載されていると思われるが、一応暗記しておく。とじない場合、全周10mm。
      JIS B 0001:2010 5.2図面の様式に規定されている。
    • 中心マークを描く
      用紙の端から輪郭線の内側約5mmまで、太い実線で描く。
      JIS Z 8311:1998 7.中心マーク 図6中心マークに規定されている。
    • 表題欄の記入
      指示に従って描く。
    • 普通公差の記入
      普通公差のみの場合
      表題欄に記入。例:「JIS B 0405-m」。
      JIS B 0405-1991 5.図面上の指示に規定されている。
      普通公差と普通幾何公差の場合
      表題欄に記入。例:「JIS B 0419-mK」。
      JIS B 0419-1991 6.図面上の指示に規定されている。
  • 解答図の形状を描く
    • 全ての投影の外形を描いた後、必要に応じて隠れ線を追加していく
      断面図や局部投影で表現される要素を、無駄に描かないようにする為、最後に隠れ線を描く。
    • 正面図から描く
      おそらく、最も課題図に形状が現れており描き易い為。
    • 次に描き易い投影を描く

    • 残りの投影を描く

    • 断面図や局部投影図等を描く

    • 管用テーパめねじの描き方
      課題図に記載されている通りに、採寸して描く。(角度を事前に覚えておく必要は無い)
    • 描く投影図は間違っていないか確認
      致命傷になるので、確認は十分に行う事。
      課題図と同じ投影を描いてしまいがちなので注意。
      正面図が左右反対とか、
      左右逆の側面図を描いてしまっているとか、
      平面図・下面図、逆を描いてしまっているとか、
      半分だけ描くのを、全て描いてしまっているとか、
      断面図と外観図を間違えてしまっているとか。
  • 解答図の寸法を描く
    • 寸法を入れる個所(どの投影に描くか)
      最も形状が分かり易い図に記入する。
      正面図は、もっとも形状を明瞭に表す図なので、正面図に寸法が多く入るはず。
    • 寸法を入れる個所(何処から何処までの寸法とするか)
      精度が必要な個所。
      加工者が、必要な個所。切削加工は凹んだ(削る)寸法。鋳物は凸の寸法。
      測定者が、必要な個所。これはほとんど考えなくて良い。
      最低限、寸法がわからない所がないように記入する。
    • キリ穴・ねじ等は、最新の規格に従い描く
      規格がころころ変わるので、最新を確認しておく事。
    • 管用テーパめねじ呼び1/8(呼びは課題文に指示されている)
      「Rc1/8」深さは記入しない。記入しない理由は、JIS B 0203-1999 付表1に最小深さが規定されている為。
      記入例:
    • 管用平行めねじ呼び1/8(呼びは課題文に指示されている)
      「G1/8」貫通ではなく深さがある場合は深さを記入する。深さの記入はメートルねじと同じです。
    • 板厚のある形状は、外形と板厚か、内形と板厚で描く。
      外形か内形か重要な方で描く。どちらか分からない場合は、外形で描く。
    • 一般的な方法で描く(解答と同じを目指す)
      重要でない寸法は、解答と違う寸法の入れ方でも、複数の寸法から計算して求まるならOKだが、
      1箇所寸法洩れで、複数の寸法で計算して求められない事にもなりえる為。
      複数の寸法を計算する時に、寸法を探しきれない場合もあるかもしれない為。
  • 解答図の幾何公差や溶接記号を描く
    • 課題文に指示された幾何公差を描く
      課題文に指示された以外を自分で考えて描く必要は無いと思われる
    • どの品番の部品図を、どのような投影図で描くか確認
      課題図の品番に丸でも打っておくと間違いが無い。
    • 溶接記号は、2級では無いと思われる

  • 解答図の表面粗さの図示記号を描く
    • 鋳物面は、図中に描かずに、代表で指示するのが一般的。課題文の指示に従う。

    • Ra 25 どうでもいい面

    • Ra 6.3 部品と部品が、接触している面

    • Ra 1.6 寸法公差が入っている面。摺動面

  • 解答図のチェックをする
    • 形状のチェック
      ぱっと見でチェックする。
      対応する投影が外観図なら、アウトラインが同じかチェックする。左右側面図、平面図と下面図、正面図と背面図。
      実線で囲まれた面が、1要素の面になっているかチェック。違う要素の面なら、境界線が抜けている。
      要素がまるまる抜けてるいる場合は、寸法チェックである程度分かる。
    • 課題文に指定された、寸法・幾何公差等の確認
      分かり易く指示されているので、落とさないこと。
    • 寸法のチェック
      時間がある場合は、
      課題図にメモ書きした採寸寸法が、解答図に描かれているかチェックしていく。
      時間がない場合は、
      課題図にメモ書きした採寸寸法を、解答図に描いたかチェックしていく。(解答図は見ない)
      採寸寸法を課題図にメモ書きしない場合は、
      要素ごとに、大きさ寸法の縦・横・厚さ、位置寸法のX・Y・Zをチェックしていく。
    • 表面粗さの図示記号のチェック
      配点が低いので、時間が十分に余っているなら実施する。
      各投影ごとにチェックしていく。
      まずは、投影図の外形線をぐるっと一周チェック。
      外形線以外もチェックしていく。
      各線が面を表していて、加工面なら必要。

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