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平成12年度 問 6 解説1.問題文6について解説する。点B,Cを通る円の中心は、点B,Cからそれぞれ30mm離れた位置にある。(半径30mmの2個の円弧の交点。)2.1.で求めた2つの交点を中心とする、半径30mmの円を描く。線分BCの下方にある円弧とは、円を直線BCで切断したときの、線分BCより下の方の円弧である。 3.点Bを始点、点Cを終点とする円弧2個のうち、最も大きくなるほうとは、弧の長さが長いほうである。
cad_technical_expert_1206_e_01.dxf (19 kb)
考え方のポイント ・条件を満たす解答が、複数考えられるということを理解していないと、文章の意味を理解できない。 ・この問題に関わらず、条件を満たす解答は複数考えられる場合が多い。文章問題以外は、簡略図があるので、無意識のうちに簡略図に近いほうを選択しているにすぎない。全ての解を理解した上で、最適な解を選択できるようになるとカンペキ! ・文章問題は、問題文一読後、完全に理解しない状態で描き始めるのが良い。一通り理解してから描き始める方が確実だが、寸法値によって作図方法が変化するので、全ての解を考慮している時間が無い。 又、それほど難しい問題でもないので、描きながら考えるのが良い。 ・私だけかもしれないが、円弧ではなく、円でとらえて考えてしまう場合があるので、気をつけること。 問題 解答 解説 作図 CAD利用技術者試験トップへ |
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